選手インタビュー&コメント

最終日

第1日へ 2日目

バリー・レーン
67-72-64=203(-10) 優勝

(今の気持ち)
とっても嬉しく思っています。 ゴルフのキャリアのなかでアメリカ、アフリカ、ヨーロッパと色々と勝ちましたが、アジアはなかったので、こうして日本で勝つことができて、自分の長いキャリアを通して、世界のいろんなところで勝つことができたことをすごく嬉しく思っています。

(この優勝で、何か国で勝ったことに?)
日本を入れて13か国。

(トップと2打差でスタートして)
とにかく昨日のゴルフが苦しくて、自分の思うとおりに出来なかったけど、今日は最初からとてもリラックスしてプレーできていました。
逃げることなく攻めの姿勢で「できる!できる!」という気持ちでやっていたので、それが前半最後の7~9番ホールの3連続にも繋がったのかなと思います。

(18番セカンド、難しい位置からで)
1打目はそんなに悪かったわけではないけど、ちょっと行き過ぎてしまってラフで。ライはそんなに悪くなかったけど、ちゃんと当たらずにスライスしてしまって、バンカー横に落ちてしまった。けどそこのライはとても良くて芝生も本当に綺麗にカットされていましたし、そのライが良かったことが3打目がピン近くに寄ったことに繋がったのかなと思います。

(マークセン選手は自分の3打目が入らなかった時点で負けたと)
アプローチもパターも良かったので、なぜかは分からないけど、やることやることが今日はマークセン選手よりも自分の方が上手く転がって行ったのが優勝できた理由なのかなと思います。

(レギュラーツアーから日本に来ていて、日本は好き?)
Qスクールにも来てて、たった2つの試合に出るためだけに来るくらいなので、よっぽど好きじゃないとここまでしないですよね?(笑)

(日本のどんなところが好き?)
移動の大変さはあるけど、日本のコースは素晴らしいですし、天気もすごい好きだし、日本のプレーヤーはみんなとても優しくしてくれるし、寿司、てんぷら、鉄板焼きとか食べ物も大好きだし、全て好きです。

(このコースを攻略する上で心がけていた事)
このコースとの相性が凄く良くて、このコースでのプレーは初めてだけど、イギリスのコースに似てる。
このコースはフェアウェイキープすればコースマネジメントはうまくいく、ミスしてしまうとグリーンで止まらず流れてしまう。
今回の対比で言えば、マークセン選手より自分の方がフェアウェイキープ率が高かったので、マークセン選手のミスの方が多くなってしまったことが2人の結果の差になったのかなと思っています。

(去年日本のQTを受けた理由)
去年の前まではヨーロッパのトップ3がここに来れるというシードがあったけど、それがなくなったので、去年はQTを受けて参戦することになった。 日本でプレーすることがすごく好きなので、そのために来ました。
すべてのゴルフプレーヤーに共通していることだと思うけど、とにかく私たちはゴルフをすることが大好き。
ヨーロッパの選手でも日本でプレーしたいと思ってる選手はたくさんいるけど、何ステップも経ていかないとならないので、それをお金と時間をかけてやるかと考えている。機会があれば多くの選手が日本でやりたいと考えていると思う。

(この時期に日本に来るのは)
2週前に、フランスでヨーロッパの最後の試合があって、次が11月末なので、この1か月は試合がないので来ています。
4月にも同じように試合がない時期があるけど、今年はビザの取得に時間がかかってしまってこれなかったので、それがうまくいけば来年の4月にも来たいと思います。

妻が今年の8月に乳がんで両乳房を全摘出した。
この試合はピンクリボン活動で乳がん撲滅に力を入れていると聞いていました。そういった活動を行っていることはとても支持したいですし、賛同しています。 今回のプレー中もいつも彼女のことを考えながらプレーしていました。




プラヤド・マークセン(2位)
72-65-68=205(-8)

18番はバーディーパット2ヤードだった。レーンさんはバーディーでくるだろうと思っていたんで、チップインのイーグルを狙っていた。強く入っちゃったね。バーディーでは勝てないと思った。18ホールずっと一緒に回ってきて、レーンさんが外すってことはないと思っていた。短いのも長いのもパットは入っていたので。難しいところでも、バーディーをたくさん獲ってきていたんで、相手を気にしていられなかった。自分のプレーに徹していました。

(シニアツアー年間獲得賞金額更新について)7536万1400円
超えられたことはうれしい。今年は優勝も多かったし、2位とか3位とか上位に何回も入れたこともうれしい。今年はとても満足している。レギュラーツアーも残りの試合頑張りたい。シニアの人は私がいなくなってハッピーだと言ってくれる(笑)。アメリカも応援してくれている。
(アメリカでは)今週、調子は戻ってきたけど、アメリカのゴルフ場はどんなところかわからないので、向こうで確認しながら頑張りたい。




田村尚之
65-72-71=208(-5)

自分なりには粘れたのかな。まあオーバーパーしなかったしね。
ちょっと追いかけるにはバリー・レーンさんが良いパット入れてたから、あれをやりたかったけどね。その前にやられちゃったから差が付いたけども。後半1つ戻して、全然届かないところから2打差まで一回いったから、自分の今出来ることはやったかな。
そういう感じですかね。

こういうコースだし、難しいし、もうちょっと万全な体調でやりたかったけど、だから出来たかもしれないし、優勝出来なかったのは残念ですけども、まあしょうがないかな。

(痛みは?)
一昨日が一番悪かったからね。昼から痛み止め飲んだけど、ちょっと今日もインコースの4、5ホールしんどかったけど、15番、16番、17番はティーショット曲げたからね。最後はラストドライバーだから振ったんだけど、セカンドがねぇ~、昨日は左バンカー、今日は右バンカー、一番嫌なところに行っちゃったから、まあ完走出来たし、これでシードも大丈夫でしょう。あと3つ、何とかね。マークセンいないから早く治して優勝争いも1回ぐらいしたいよね。




金鍾徳
66-74-68=208(-5)

16番ホールでホールインワン達成
賞金:100万円(提供:アクセンチュア株式会社)
使用クラブ:6番アイアン

毎日スタートダメね。4番でボギー打って…。
でも今日はOK!OK!
(16番は)6番アイアンで10メートルが転がって入った。


ホールインワンは、22回したことある。
シニアでは、2016年の指宿、2017年の広島でしたから3回目。
(2016年いわさき白露シニアゴルフトーナメント2R、2017年広島シニアゴルフトーナメント2R)
韓国とか練習ラウンドも入れて全部で22回。レギュラーでは、5回。
プロはラウンドが多いからチャンスがあるじゃないですか。

(100万円は?)
キャディーのボーナスね(笑)

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